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ハイブリッド構造のTLP型浮体を青森県沖に設置、大林組が洋上風力で国内初

2024/08/28 15:40
 大林組は27日、青森県東通村の沖合3キロの海域に、浮体式洋上風力発電施設のうち、緊張係留方式のTLP型浮体を設置した、と発表した。今回の浮体には風車は搭載していないが、TLP型の実海域での設置は国内初という。同社は1年間の挙動観測などを始めている。
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