2026/01/16 21:00
文字サイズ
年明けの国内アルミ合金・スクラップ市況は、騰勢を一段と鮮明にしている。先行きの供給懸念も抱えて指標のLME相場が在庫減に歩調を合わせる形で水準を切り上げる中、発生薄の続くスクラップがまず上値を追い、これに背中を押される形で製品の国産ADCも値を上げる玉突き現象が続いている。1ドル159円近い折からの円安も、その舞台回しに一役買っている。スクラップが15円超の幅で軒並み高となり、国産ADCも16日現在同比安値15円高、高値10円高の1キロ当たり425ー435円の値を付けている。スクラップ取引を巡っては高値期待の売り惜しみ心理も働き始めているとする声も聞かれ、なお天井感はない。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
L&F、韓国初のLFP正極材料量産ラインを稼働 「非中国」ESS供給網で先行
2026/08/06
東海カーボン:26/12期2Q決算説明会を開催
2026/08/06
原油価格の動向(8/5))
2026/08/06
ジモティーが実践するリユース促進と地域課題解決の指針-社会のインフラへ昇華
2026/08/06
MARKET TALK 現地8月5日 Cu・AlはNYダウ続伸を受け小幅続伸、Niは下落
2026/08/06
【続報】台湾・京沅鎢鈷資源の黄会長殺害事件、元従業員を逮捕か/8月8・9日に葬儀執行へ
2026/08/06
PRO
合金鉄業界に衝撃!最大手・新日本電工がマレーシア事業から撤退、マンガン市況低迷で72億円の減損
2026/08/06
JFE HD:26年度1Qの決算説明会を開催。売上高のみ上方修正
2026/08/05
神戸製鋼所:26年度1Qの決算説明会を開催。売上高のみ上方修正だが・・・
2026/08/05
新日本電工:26/12期2Q決算説明会を開催。業績見通しを修正
2026/08/05