2025/01/06 18:01
文字サイズ
日本伸銅協会など3団体は6日、「三銅業合同年賀交歓会」を都内のホテルで開催した。日本伸銅協会の鬼王孝志会長(DOWAメタルテック代表取締役社長)は挨拶で、物価高、住宅着工の低迷、自動車の減産といった国内情勢に触れながら、「昨年の製造業は、後半に各分野での在庫調整が底を打ったとの声が出るものの、そこから立ち上がった業種がみつからず、もどかしさを感じる年であった。」と、振り返った。昨年の伸銅品市場については「底堅い需要を保った自動車の動き、エアコンの在庫調整の終了も見られた。一方、デジタル機器などのメディア家電は中国景気の低迷の影響を受けた。また、国内の建設・住宅事業も長らく低迷している」とし、「その結果、2024年度の伸銅品生産量は、主要品種で前年を下回るものもあり、23年度並みの64万トン程度になる見通し」と述べた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
豪Liberty Metals社 ブラジルで有望レアアース資源の可能性 豪Lynas社のMt Weldに匹敵とも
2026/01/29
セメント見掛消費量(25年12月):人手不足を背景に需要低迷続く
2026/01/29
原料炭価格(25年12月):主な原料炭価格の輸入価格について
2026/01/29
鉄鋼原燃料価格(25年12月)
2026/01/29
合金鉄(25年12月):主な合金鉄の輸入価格について
2026/01/29
The 13th Battery Summit Keynote Speaker: Aurubis - Hannu Heiskanen
2026/01/29
FREE
2025年度第4/四半期鉄鋼需給説明会@日本鉄鋼連盟
2026/01/29
2025年11月フェロクロム輸入統計分析 高炭素品は4カ月ぶり増加、累計数量・金額ともに前年割れ続く
2026/01/29
電磁鋼板(25年12月):輸出量及び輸出価格
2026/01/29
工具生販在Report#76超硬チップ 超硬チップ販売堅調
2026/01/29