2025/02/17 17:32
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高値圏で推移してきた国内アルミ合金とアルミスクラップ市況に原料高・製品安の色合いが、再びにじんできた。指標となるLMEが高値圏に腰を落ち着け、発生薄も重なってスクラップが上値を試す一方、一向に実需の戻りが見えない合金には調整が入った。主力のADC12で上旬比5円安の1キロ395‐410円。スクラップは上物中心に主要品目がそろって同比5円高の値を付けている。足元、製品ベースでは花冷えモードの突入した形で24年10月中旬以来、4カ月ぶりの値下がりになる。3月12日から鉄鋼、アルミを対象にした米のピンポイント関税の発動が予定されており、波乱要因を抱えて相場の先行きは見通しづらくなってきた。
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