2025/03/10 16:06
文字サイズ
厳しい寒さに季節の移ろいを忘れてしまいがちだが、暦の上では春を迎えてすでに1カ月。LME銅相場が春の嵐の予感に揺れている。上値を試し続けるニューヨーク(NY)相場の突風にあおられて、徐々に水準を切り上げ、気が付けば1トン9,500ドル(現物)台を回復。9,000ドルの大台を割っていた2月上旬からの上げ幅は600ドルを超えた。脚本・演出・監督・主演の一人四役で、その舞台を提供したトランプ大統領劇場はまさにこれからが佳境入りである。待ち受けるのは乱高下を繰り返すジェットコースター相場、それとも上昇を続けるロケット相場なのか。為替領域にも踏み込んで大胆な発言を繰り返す主役の奔放さ、予測不能である。我らが堂林記者も取材に追われ、少々お疲れモード。こんな時頼りになるのは、やはり師匠。早速会う約束を取り付けた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
銅スクラップ輸出入Report #149輸出 2026年も輸出量増加 輸出平均単価上昇継続
2026/04/08
インド、レアアース磁石生産で事業者入札を準備 5月締め切り、世界の供給源目指す
2026/04/08
銅スクラップ輸出入Report #148輸入 2026年輸入量増加 輸入平均単価上昇基調続く
2026/04/08
ゲルマニウム輸入Report#105二酸化ゲルマニウム 2026年2月輸入平均単価キロ50万円突破
2026/04/08
タングステン輸出入Report#148フェロタングステン輸入 輸入平均単価半年間で3倍
2026/04/08
タングステン輸出入Report#147 APT輸入 2026年中国からの輸入激減
2026/04/08
シリコン輸出入#117ウェハ輸出 2026年台湾向け輸出減少 中国向け輸出増加
2026/04/08
シリカ輸入Report #9珪砂 2026年もオーストラリアからの輸入減続く
2026/04/08
貿易統計セレン輸出Report#36 2026年2月輸出大幅減 中国向け輸出減速
2026/04/08
スズ地金輸出入Report #127輸入 2026年輸入量減少気味
2026/04/08