2025/09/16 19:45
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国内アルミ合金・スクラップ市況は、原料のスクラップ相場が主導する形で上昇基調を維持している。3月中旬以来の高値水準にあるLME相場(現物)に支えられてスクラップが上値を試す中、半歩遅れで製品の国産ADC もこれに続いている構図で、16日現在上旬比5円高の1キロ385‐410円の水準にある。需給実態そのものは実需の戻りの鈍さを発生薄が相殺する形でバランスしており、足元引き続き力強さはない。自動車関税の引き下げ、有力視される米の利下げ問題などの影響が市況にどう織り込まれていくのか、それが当面の焦点だ。
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