足元の中国鉄鋼需要は冷え込んでいる。国慶節明けの10月20日から開催される第4回中央全体会議(四中全会)に注目したい。
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この四中全会で、次期5ヵ年計画について話し合いが行われる予定。景気刺激策はもちろんのこと、老朽化した鉄鋼生産設備の廃棄などに踏み込むのか、否かが気になるところだ。今後内容が明確になった時点で再度報告する予定。ただ、これまでの中国施策を見る限りでは期待薄ではあるが・・・。
(IRuniverse 井上 康)