インドの貿易通関統計による2025年1-10月の鉄スクラップ輸入量は、6,229,241トンとなり、前年比3%減となった。輸入平均単価は390ドル/トン。
24年は6,419,144トン、23年は7,663,333トン。
国別で見ると、トップは米国からの920,341トン。前年の923,986トンから減少した。輸入平均単価は409ドル/トン。
次いで2位は英国からの703,677トン。前年の834,807トンから減少した。輸入平均単価は374ドル/トン。
3位シンガポールからは443,345トン。前年の372,608トンから増加した。輸入平均単価は379ドル/トン。
日本からは224,252トン。前年の34,851トンから急増した。輸入平均単価は384ドル/トン。

一方輸出は、602トンとなり、前年比12%減となった。輸出平均単価は561ドル/トン。
24年は677トン、23年は786トン。
国別で見ると、トップはシンガポール向けの209トン。前年の10トンから増加した。輸出平均単価は259ドル/トン。
次いで2位はブータン向けの99トン。前年の118トンから減少した。輸出平均単価は406ドル/トン。
3位トルコ向けは91トン。24年、23年は実績が無かった。輸出平均単価は324ドル/トンとなっている。

(IRUNIVERSE Hatayama)