豊田通商は3日、同日開催の取締役会で、2026 年7月1日を効力発生日として、サステナブル素材事業の一部を、100%子会社である豊通ケミプラス(TCP)に承継させる会社分割を行うことを決定したと発表した。
TCPは合成樹脂や添加剤等の各種化学品、自動車資材の国内販売・輸出入各種化学品・三国間取引事業を営む企業。このほど▽ポリエステル、合成繊維の原料樹脂▽油脂化学品、界面活性剤、洗剤を主用途とする化学製品――をTCPに移管し、集約化を進め、商圏拡大を目指す。

(IRuniverse K.Kuribara)