マレーシアの貿易通関統計による2025年1-11月の銅スクラップ輸入量は、23,344トンとなり、前年比36%増となった。輸入平均単価は9,628ドル/トン。
輸入平均単価は、23年では2,000ドル台だったが、24年から9,000ドル台になり、25年も9,000ドル台を維持している。
24年は17,065トン、23年は58,078トン。
国別で見ると、トップは韓国からの9,189トン。前年の4,019トンから増加した。輸入平均単価は9,925ドル/トン。
次いで2位はシンガポールからの4,430トン。前年の3,466トンから増加した。輸入平均単価は9,634ドル/トン。
3位日本からは2,571トン。前年の3,924トンから減少した。輸入平均単価は10,020ドル/トン。

一方輸出は7,798トンとなり、前年比2,2倍増となった。輸出平均単価は5,137ドル/トン。
24年は3,488トン、23年は10,058トン。
国別で見ると、トップは日本向けの2,050トン。前年の1,566トンから増加した。輸出平均単価は9,268ドル/トン。
次いで2位は中国向けの3,394トン。前年の1,331トンから増加した。輸出平均単価は3,592ドル/トン。
3位米国向けは920トン。前年の87トンから増加した。輸出平均単価は4,129ドル/トンとなっている。

(IRUNIVERSE Hatayama)