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JFE、千葉・東日本製鉄所の第4製鋼工場電気炉が稼働

2026/04/30 20:39 FREE
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JFE、千葉・東日本製鉄所の第4製鋼工場電気炉が稼働

JFEスチールは30日、東日本製鉄所(千葉地区)において、28日に第4製鋼工場電気炉の竣工式を執り行い、29日に稼働を開始したと発表した。スクラップ溶解能力は約30万t/年で、設備投資額 は約150億円。

 

千葉地区第4製鋼工場では、ステンレス鋼の製造を行っており、高炉からの溶銑と自所発生スクラップを主な原料とした製鋼プロセスを採用している。製鋼プロセスにおけるGHG排出量削減に向けた取り組みとしては、さらなるスクラップの利用量拡大が有効であり、今回の電気炉導入により、高炉溶銑の一部をスクラップに代替することで、GHG排出量を削減することができる。スクラップの溶解能力は従来比最大約6倍になり、GHG排出量削減効果は最大約45万t/年を見込む。

 

(IRuniverse K.Kuribara)

 

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