現地4日のLMEは、アーリー・メイ・バンク・ホリデー のため休場。
NY外為市況=157円台に戻す
NY外為
ドル・円直近値 157.22 + 0.21
きょうのNY為替市場、本日もドル円はロンドン時間に入って急速に下落し、一時1 55円台半ばまで急落。日本の当局が連休中でも介入実施した可能性が指摘されていた が、NY時間に入ると下値での買戻しが強まり下げを戻す展開となった。イランのミサイルが米海軍艦艇に命中したとの報道が流れ、原油相場が上昇。為替市場はドル高が優勢となっていた。紛争終結に向けた外交努力の脆弱 さが浮き彫りとなった。
日本の当局が先週の金曜日に引き続き本日も157円台前半で介入を実施した観測が 出ていた。市場に対して157円台に上値の壁を印象づけ、155円より下にひとまず 誘導したい意図があるのかもしれない。 このままドル円が下落方向に向かうと見ている向きが少ないのも事実。
NY銅現物は前週末比ポンド0.23セント安の587.53セントが終値。COMEX銅先物は大幅に続落12,900ドル台で推移。COMEX在庫は増加の61万5852トン。
4日のダウ工業株30種平均は前週末比557ドル37セント安の4万8941ドル90セントと続落した。イラン情勢の緊迫感が再び高まったことを背景に主力株が売られた。米原油先物相場の上昇も、投資家心理の重荷になった。
4日の東証は祝日休場。
NY金、銀は反落。前週末比は、中心限月の金6月限が111.2ドル安の4533.3ドル、銀7月限が290.9セント安、7352.2セント。金6月限は反落、ホルムズ海峡の緊張高まる。PGM系は反落。Pt7月限は、前週末比50.4ドル安の1961.5ドル、Pd6月限は、前週末比64.60ドル安の1481.50ドル(帳入値)NY原油は反発、ホルムズ海峡の緊張高まる 。6月限は前日比4.48ドル高の106.42ドル (帳入値)。トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の船舶を退避させるための「プロジェクト・フリ ーダム(フリーダム計画)」を開始すると発表した。イランは米海軍に対し、ホルムズ海峡への接近や進入をしないよう警告し、米国の攻撃的な行動は「現状を複雑化」させ、船舶の安全を危険にさらすだけだとけん制した。
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