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インドネシアのニッケル鉱石不足、IWIP工業団地で減産・メンテナンスを余儀なく

2026/05/20 07:10
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19日SMMによると、インドネシアでは2026年にニッケル鉱石の採掘割当(RKAB)が大幅に引き締められ、鉱石供給不足が一段と深刻化している。

元記事→
[SMM Nickel Flash] According to SMM, Indonesia's nickel ore mining quo - Shanghai Metals Market (SMM)

この影響を受け、インドネシア国内の一部高品位NPI(ニッケル銑鉄)生産ラインでは、鉱石不足と高コストを背景に、3~4月以降、メンテナンス入りや減産が始まっている。

さらに、工業団地内で新たなアルミニウム生産能力の立ち上げが進み、電力資源の再配分も進行していることから、今後数カ月にわたり、IWIP(Indonesia Weda Bay Industrial Park)工業団地における既存の高品位NPI生産能力の10~15%が輪番的なメンテナンス状態に置かれ、短期的な供給回復は見込みにくい情勢となっている。

(IRuniverse/MIRU S. Aoyama)
 

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