2026/05/26 21:55
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富山高等専門学校の物質化学工学科教授であり、校長補佐を務める袋布昌幹氏は25日、IRuniverse主催の「クリティカルマテリアルスタディシリーズ(CMSS)第1回 硫酸編」に登壇。「排⽔中和の硫酸代替となる未利⽤資源の活⽤と脱炭素化の試み」の題で講演を行った。袋布氏は、現在の緊迫した国際情勢や資源価格の高騰を受け、従来の「硫酸」そのものの議論から一歩踏み出し、その最終形態とも言える硫酸塩鉱物の「石膏」を基軸とした新たなサーキュラーエコノミーの構築を提唱した。
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