Loading...

HARITA、JOYCLEと資源リサイクルに関するMOUを締結

2026/06/11 13:32 FREE
文字サイズ

HARITAは11日、資源循環インフラの構築を行うJOYCLE(東京都港区)と、JOYCLEが展開する分散型廃棄物処理インフラ「JOYCLE BOX」より生じる無機資源や回収される金属資源のリサイクルに関する基本合意書(MOU)を、4月7日付で締結したと発表した。JOYCLE が推進するオンサイト型の分散資源化と、HARITAが持つ高度な選別・再資源化機能を接続することで、分散型資源循環インフラの社会実装に不可欠な「リサイクルの出口」の構築を目指す。

 

HARITAは全屋内型シュレッダープラントや非鉄選別設備など最新鋭の処理設備を活用し、これらの資源をセメント原料や地金原料へと「活かす」役割を担う。まずはサンプル提供による実証実験からスタートし、資源の品質評価や工程適合性の検証を推進。そのうえで、実証結果を踏まえて、本格的な資源引取りの条件や運用体制を構築し、JOYCLE BOXの全国展開に伴うリサイクルネットワークの基盤づくりの促進を図る。

 

張田真代表は、「今回の連携は、分散型で生み出される新たな再生資源を、当社の既存リサイクルインフラへとつなぐ新たな挑戦」と位置付けたうえで、JOYCLE様との強固なシナジーを通じて、資源循環の選択肢をさらに広げ、持続可能な社会の実現に貢献していく」とコメントしている。

 

(IRuniverse K.Kuribara)

 

関連記事

新着記事

ランキング