25日、三井金属鉱業から発表された亜鉛建値は、前回比33円引き下げの613円、現在までの平均値は633.6円となった。一方、銅建値は据え置きの2,240円、平均は2,273.5円となっている。国内鉛建値は6円引き下げの375円。現在までの平均値は383.9円。
日本伸銅真鍮削粉価格は6月8回目の改定で37円引き下げ1,526円、現在までの平均値は1,571.9円となった。
LME亜鉛相場は大幅続落。軟調なナスダック半導体株を受けて、リスクオフムードが広がり、亜鉛を含むベースメタル全般で大きく値を下げた。米利上げ観測の高まりを背景としたドル高進行も、亜鉛相場の下押し材料となっている。
為替は、前回改定時TT S161.81円対し、足下162.82円で1円01銭の円安。
LME銅相場vs国内建値 1カ月
LME亜鉛相場VS国内建値 1カ月
真鍮削粉(メーカ買値)推移(JPY/㎏) 1カ月
LME鉛相場VS国内建値 1カ月
為替円(米ドル円TTS)(JPY/USD)3カ月
(IRUNIVERSE S. Aoyama)