インド商工省傘下の貿易救済総局(DGTR)は22~26日にかけて、日本を含む国外から輸入される方向性電磁鋼板(GO)や熱延鋼板になどに対しアンチダンピング(反不当廉売、AD)調査を開始したと発表した。
26日の発表の対象は日本や中国、ロシアから輸入される熱延鋼板。板厚25mm、板幅2100mm以下の普通鋼や合金鋼を対象にAD調査を開始したという。
また、22日には日本を含む4カ国から輸入される方向性電磁鋼板(GO)とアモルファス金属に対しアンチダンピング(反不当廉売、AD)調査を開始したと発表した。
対象製品のHSコードは7208、7211、72257226に分類されるものとしているが、あくまで目安であり、調査の対象範囲を拘束するものではないともしている。
対象国は日本とロシア、中国、ベトナムの4カ国。
(IRuniverse K.Kuribara)