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中東不安後退でLME亜鉛続伸 18円引き上げ国内建値658円へ

2026/07/10 12:10
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中東不安後退でLME亜鉛続伸 18円引き上げ国内建値658円へ

10日、三井金属鉱業から発表された亜鉛建値は、前回比18円引き上げの658円、現在までの平均値は653.5円となった。一方、銅建値は据え置きの2,240円、平均は2,243.6円となっている。

日本伸銅真鍮削粉価格は7月5回目の改定で25円引き上げの1,585円、現在までの平均値は1,580.0円となった。

LME亜鉛相場は上昇。中東情勢の先行き不透明感は後退し堅調に推移した。米株式市場やドル安進行も亜鉛相場の支援材料となった。亜鉛建値は2022年4月20日付の過去最高値(652円/kg)を今回更新した。

為替は、前回改定時TT S162.58円に対し、足下163.14円で56銭の円安。

LME銅相場vs国内建値 1カ月

LME亜鉛相場VS国内建値 1カ月

真鍮削粉(メーカ買値)推移(JPY/㎏) 1カ月

為替円(米ドル円TTS)(JPY/USD)3カ月

 

(IRUNIVERSE S. Aoyama)
 

青山 雫

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