10日、三井金属鉱業から発表された亜鉛建値は、前回比18円引き上げの658円、現在までの平均値は653.5円となった。一方、銅建値は据え置きの2,240円、平均は2,243.6円となっている。
日本伸銅真鍮削粉価格は7月5回目の改定で25円引き上げの1,585円、現在までの平均値は1,580.0円となった。
LME亜鉛相場は上昇。中東情勢の先行き不透明感は後退し堅調に推移した。米株式市場やドル安進行も亜鉛相場の支援材料となった。亜鉛建値は2022年4月20日付の過去最高値(652円/kg)を今回更新した。
為替は、前回改定時TT S162.58円に対し、足下163.14円で56銭の円安。
LME銅相場vs国内建値 1カ月
LME亜鉛相場VS国内建値 1カ月
真鍮削粉(メーカ買値)推移(JPY/㎏) 1カ月
為替円(米ドル円TTS)(JPY/USD)3カ月
(IRUNIVERSE S. Aoyama)