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銅建値20円引き上げ2,310円に 需給ひっ迫観測でLME反発、ZnはDOWN

2026/07/21 10:32
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銅建値20円引き上げ2,310円に 需給ひっ迫観測でLME反発、ZnはDOWN

21日、JX金属は国内電気銅建値を前回比20円引き上げ、キロ当たり2,310円とした。7月平均は2,281.8円。LME銅相場は強気中国輸入実績と主要銅鉱山の生産障害などで需給ひっ迫観測の高まりから反発、13,600ドル台復帰。ドル円も163円台の円安水準で推移。LME亜鉛は前々週供給ひっ迫懸念から3,600ドル近辺の4年ぶり高値圏にあったが、その後の中東情勢不透明感で調整局面となり軟調、3,500ドル台で推移。国内亜鉛建値は9円引き下げの637円、平均643.3円。

日本伸銅真鍮削粉が7月7回目の改定で8円引き上げの1,600円、平均は1,587.0円となった。

為替は、前回改定時TTS163.17円に対し、足下163.55円で38銭の円安。


LME銅相場 国内建値 3カ月

真鍮削粉(メーカ買値)推移(JPY/㎏) 3カ月

LME亜鉛相場 国内建値 3カ月

 


 

(IRUNIVERSE S. Aoyama)

 

青山 雫

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