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LiBを“安全に集め、確実にリサイクルする仕組み”を全国へ―電知が安全回収ボックの実証を開始

2026/08/20 11:39
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リチウムイオン電池は、現代社会の利便性を支える不可欠なデバイスとして普及しているが、その一方で廃棄段階における発火事故が深刻な社会問題となっている。誤って排出された電池がごみ収集車や廃棄物処理施設で火災を引き起こす事例は後を絶たず、自治体や事業者にとって安全な回収体制の構築は喫緊の課題である。こうした状況の中、バッテリーの課題解決ソリューション事業を展開する電知(埼玉県本庄市、向山大吉代表)は、発火事故のリスクを最小限に抑える安全回収ボックス「DENPOI(デンポイ)」を開発。現在は、リサイクルパートナーである松田産業や太平洋セメントと埼玉県横瀬町で実証実験を進めており、「安全に集め、安全に運び、確実にリサイクルする」という一連のプロセスの確立を目指している。電知の最高戦略責任者CSOを務める高宮康太氏への取材を通して、同アイテムの社会的意義や今後の展望を探った。
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Kota Kuribara

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