こっこーは1日、鉄スクラップのAI自動解析技術などを有する東京大学発のAIベンチャーであるEVERSTEELとリサイクル現場におけるDX推進やAI活用による業務効率化に向けた共同研究契約を締結したと発表した。
同社の実務知見やデータとEVERSTEELの高度なAI技術を掛け合わせ、「営業・事務領域」および「工場管理・物流領域」における課題解決システムの構築を目指す。営業・事務領域においては、現場調査やデータ管理業務におけるAI活用の可能性追求。工場・物流管理では搬入・出荷、配送等に付随する業務プロセスのシステム化検証を行う。
こっこーは、共同研究により経験の浅い社員の早期戦力化と負担軽減のほか、労働時間の削減と営業活動の最大化を目指す考えだ。また、自社営業エリア内の市場状況や当社のポジションをリアルタイムに把握し、データに基づいた戦略的な営業展開の実現を図る。
(IRuniverse K.Kuribara)