2026/09/08 13:29
文字サイズ
経済産業省は7 日、小型家電リサイクル制度の施行状況の評価・検討に関する報告書案を公表した。報告書では同制度の現状と課題を分析するとともに、今後の政策方針を示した。
地政学的リスクの増大や資源獲得競争の激化に伴い、日本の産業界における資源循環の確立は、企業の競争力を左右する重要な経営課題となっている。特にデジタル社会や脱炭素化の進展に不可欠な電気電子製品には、パラジウムやコバルト、ニッケルなどの重要鉱物が含まれており、これらの国内回収と再利用は、サプライチェーンの強靭化に直結する。今後、政府が今回の取りまとめをどのように具体的な政策に落とし込んでいくのか。高市政権の手腕に期待したい。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
【参加者募集中】12月中旬・北海道の資源循環を現場で学ぶ リサイクル企業を巡る視察ツアーを開催
2026/10/09
FREE
よう素輸出Report#21 2026年後半輸出緩やかな減速へ
2026/10/09
アンチモン輸入Report#42塊粉 2026年メコン川中下流域からの輸入増加
2026/10/09
ハフニウム輸入Report#11 2026年後半も輸入増加傾向続く
2026/10/09
チタン鉱石輸入Report#88 2026年後半もインドからのイルメナイト輸入途絶え続く
2026/10/09
ジルコニウム輸出入Report#60鉱石輸入 2026年後半もオーストラリアからの輸入減少続く
2026/10/09
銅スクラップ輸出入Report #161輸出 2026年後半 中国向け輸出緩やかな減少へ
2026/10/09
銅スクラップ輸出入Report #160輸入 2026年後半 そろそろ米国からの輸入減少基調へ
2026/10/09
ゲルマニウム輸入Report#118塊粉くず製品 2026年後半も中国以外からの輸入が支え
2026/10/09
【SUSscrap】国内ステンレススクラップ市況、304系が一段高――製品値下げとLME軟調に逆行する「期末反動買い」の構図 400系はFeCrに伴って下落
2026/10/09