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国内アルミUBC市場近況

アルミUBCスクラップ市場については二通りの見方がある。 NSPがキロ330円を超えていることで再びRSIの採算値がとれることからUBC市況がさらに上昇するとの見方と、UBC専業S社ではすでにUBC在庫が7,000トン以上まで積み上がっていることで「これ以上の高値はない」(サプライヤー筋)あるいは、大手圧延メーカーのS社は割高なUBCを避けて再び新塊投入を増やし、年内はUBCの購入を止める、とすることで今年の10月までのような青天井の上げにはなりにくい、とする見方。
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