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日本の産業未来図その③ カーボンナノチューブの発展拡大がITO市場にも影響

日本初のカーボンナノチューブ(CNT)の実用化がようやく本格化してきた。 CNTは1991年、日本の飯島澄男物理学博士(当時名古屋大学)によって、フラーレンを作っている途中にアーク放電した炭素電極の陰極側の堆積物中から初めて発見された。
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