筑波大学と豊田中央研究所 レアメタルフリーの二次電池を開発
2013/12/27 09:10
筑波大学は、同大学数理物質系の関口章教授を中心とする研究グループが、(株)豊田中央研究所と共同で、ケイ素ラジカルを二次電池の負極活物質とした蓄電デバイスの技術開発に成功したと発表した。
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