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2050年には1000万トン生産に 東京製鐵伊藤氏IRRSG講演MIRU EDITION

5日、東京三田のNEC芝倶楽部にて開催されたIRRSG第2回例会自動車リサイクルサミット3にて「中国鉄鋼余剰時代における電炉の未来」と題した講演を行った。ここで東鉄・伊藤氏は中国とアジアの鉄鋼需給に触れながらも、最大のポイントは東京製鐵としても循環型社会を担う電炉の役割として一大決意を示した2050年に1,000万トンの粗鋼生産に注目が集まった。以下は当日の伊藤氏の講演にIRUNIVERSE/MIRU.comVersionで一部加筆編集している。
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