環境資源工学会シンポジウム 放射性物質の分離技術に関する研究・開発における新展開 参加報告
2018/03/02 14:44
2月27日に住友金属鉱山本社会議室で行われた環境資源工学会第35回シンポジウムの講演は、下記7講演について9:40から休憩をはさみそれぞれ40分間の講演の後10分間の質疑時間が設けられて16:50まで行われた。
従来の環境資源工学会のシンポジウム内容とはちょっと異質の講演内容(従来、放射能汚染水の浄化の視点からの講演はあったが)で組まれていたためか、各講演共に活発な質疑が行われた。
関連記事
- 2024/05/07 千葉県、ヤード条例施行から1ヶ月経過した現状は?――事業者からは賛否の声
- 2024/05/07 加ファースト・クォンタム「パナマ新大統領との対話楽しみ」 銅鉱山の再開なるか
- 2024/05/07 銅板輸出Report #56 米国の車載向けの輸出減少続く
- 2024/05/07 銅条輸出Report#43 タイ向け輸出好調 中国向け輸出も底を脱したがまだ物足りず
- 2024/05/07 銅鉱石輸入Report#30 インドネシアからの輸入増加
- 2024/05/07 コンテナ運賃動向(2024年4月)、5月に入り一気に上昇
- 2024/05/07 精製銅輸出Report #57 輸出平均単価高止まりでもインド向け輸出続伸
- 2024/05/07 日中コンテナ荷動き(2024年2月)―輸出減でも輸入増
- 2024/05/07 LME銅相場軟調も円乱高下で、スタート建値は据置1,560円
- 2024/05/06 2024年3月 粗鉛(ブリオン)輸出統計分析 インド向け復活、昨12月以来の4000トン台に