19年2月アルミ再生塊輸入統計分析 月間8万7,000トンは3年ぶりの低水準
2019/04/09 14:45
19年2月のアルミ再生塊輸入は数量・金額とも歴史的な低水準で、数量では2016年2月来、金額では2016年11月来の低調さだった。輸入先ではロシア塊が数量前年比でほぼ半減と退潮著しい。
関連記事
- 2024/05/14 SECカーボン:24/3期決算を発表、今回も説明資料を開示せず
- 2024/05/14 LME熱は熱しやすく冷めやすい⁉ スクラップのひっ迫感は解消せず――BIR
- 2024/05/14 不二サッシ:24/3期決算を発表
- 2024/05/14 大紀アルミ:24/3期決算を発表。中期経営計画を作成
- 2024/05/14 UACJ:第4次中期経営計画(概要)
- 2024/05/14 UACJ:24/3期決算説明会を開催
- 2024/05/13 法的制度設計の変更に揺れる中南米のスクラップ産業――BIR
- 2024/05/13 2024年3月 アルミUBC輸出統計分析 韓国向け2023年7月以来の6,000トン台乗せ
- 2024/05/11 住友電工:24/3期決算を受けて電話会議を開催。25年度は更なる増益狙う
- 2024/05/10 UBCの狂騰相場はやはり本物か!? 神戸市6-7月渡しの1番札は、290円超え