コバルト・スクラップ輸出入Report2019#5 輸出に続き、輸入も前年実績割れ
2019/08/09 14:26
今年、コバルト・スクラップの輸出量は、これまで考えられない低水準で推移している。また、輸入量は、これまで順調に増えていたが、ここに来て前年より減る可能性が出てきた。
関連記事
- 2024/04/26 大栄環境:(株)ジオレ・ジャパン 処理能力増強等のお知らせ
- 2024/04/26 三和油化工業:北九州市と立地協定締結 半導体工場からの有機溶剤廃棄物処理工場建設で
- 2024/04/26 貿易統計(24年3月):スポンジチタン輸入量は5ヵ月連続で増加
- 2024/04/26 貿易統計(24年3月):スポンジチタン輸出量2ヵ月連続で増加
- 2024/04/26 レゾナック 大分コンビナートのカーボンリサイクル事業に調査参画
- 2024/04/25 「ケミカルリサイクルは発展段階であり、メカニカルリサイクルを補完するもの」――BIR
- 2024/04/25 環境省 特定有害廃棄物等の輸出入等の規制(バーゼル)に関する技術検討会議(第1回)開催
- 2024/04/25 ISRI 2024ラスベガスには70か国から6800人が参加 インド、中国系のリサイクラーが目立つ
- 2024/04/25 DOWA:通期連結業績予想の修正に関するお知らせを発表
- 2024/04/25 チリのリチウム開発、政府主導の色強める 中国企業の関与は当初想定よりも縮小か