Battery Summit 2020 そしてこれからもリチウムイオン電池とともに 吉野彰氏特別講演
2020/02/03 12:05
2020年1月30日、学士会館にてバッテリーサミット2020が行われた。ノーベル化学賞を受賞された吉野彰先生を含む 7人が、電池の技術とそれを利用した社会、今までと今後の姿を語られた。ここでは旭化成株式会社名誉フェローの吉野彰氏の記念講演「そしてこれからもリチウムイオン電池とともに」並びにその後の吉野名誉フェローの誕生会を兼ねた懇親会でのスピーチ内容を紹介する。
関連記事
- 2024/07/27 2024年度第1回レアメタル研究会「EVは、本当に環境にやさしいのか?」が開催された
- 2024/07/26 セルビア・ベオグラード市で廃棄物処理・発電施設を稼働、環境問題解決へ伊藤忠など
- 2024/07/26 川重と鹿島、大気中のCO2をコンクリートに吸収、固定する技術を共同研究
- 2024/07/26 「電気運搬船」建造に向けて事業本格化、蓄電池製造のパワーエックス
- 2024/07/26 新電力へのスイッチング件数(24年6月)
- 2024/07/26 国内産業用ロボット生産Report#45 2024年もプレイバック型需要大幅減少続く
- 2024/07/26 二次電池PSI-Report#168鉛蓄電池 販売平均単価上昇中 販売額最高記録更新続く
- 2024/07/25 MRAI第2回国際会議 バンコクで開幕!圧倒的多数のインド系企業が集結
- 2024/07/25 CO2排出しない純燃料電池船に船舶検査証書、東京海洋大学
- 2024/07/25 住友金属鉱山:モレンシー及びセロベルデ、24年4-6月決算を発表