二次電池再生の国際標準規格つくり 電池の性能・安全そして環境も
2020/02/03 16:12
FDK株式会社プロダクト事業推進室シニアプロフェッショナルの寺岡浩仁氏は、ニッケル水素電池とリチウムイオン電池の国際規格化の動きを紹介した。電池の性能と安全だけでなく、環境、特に電池のリユース、電池材料のリサイクルまで広範囲な検討が進む。
関連記事
- 2025/08/22 積水化学とVelocysがCO2由来合成燃料(e-SAF)の製造に向け戦略的提携
- 2025/08/22 阪和興業、使用済み真珠養殖カゴの持続可能なリサイクルスキームを構築
- 2025/08/22 パネルディスカッション:鉛・リチウム電池リサイクルの全ライフサイクル追跡――GBRC 2025 SMM#8
- 2025/08/22 鉛需要動向、二次製錬技術などにフォーカス――GBRC 2025 SMM#7
- 2025/08/22 鉛地金、バッテリー・LIB、リサイクルの最新動向語られる――GBRC 2025 SMM#6
- 2025/08/22 国内産業用ロボット生産Report#58 2025年前半 3年ぶり生産回復
- 2025/08/22 国内半導体生産Report#183個別半導体 2025年前半販売額前年比3%増加 IGBT減速
- 2025/08/22 国内半導体製造装置生産Report #78 2025年前半生産額前年比増だが主力前後工程微減
- 2025/08/22 コンデンサ国内生産Report #90 2025年前半タンタル電解コンデンサ生産額 前年比倍増
- 2025/08/22 欧州からの風:August 2025 「欧州自動車メーカーとCOVESA、コネクテッド商用車の向上に向け覚書を締結」