柴田産業 斉 浩社長に聞く 理想のリサイクル企業体とは?
2020/03/16 10:23
九州は福岡県大牟田市と久留米市、筑後市(一条総合リサイクルセンター)に拠点をもつ柴田産業は小型家電、鉄、非鉄金属、レアメタル、プラスチックなどの様々なスクラップをマン(人)&マシーン(機械)にて高品位のリサイクル原料に仕上げる九州屈指のリサイクラーである。特に基板(E-SCRAP)のリサイクルでは九州随一の処理量(月間200~300トン)を誇っており、その関係ではつとに有名な企業である。
関連記事
- 2025/08/26 Fe scrap watch2025#11 東鉄独り下げもこう着商状 猛暑のショーテージ
- 2025/08/26 東京製鐵 鉄スクラップ価格改定 岡山・関西・高松500円下げ、他据置
- 2025/08/26 環境省 令6補正「自動車の再生材供給拡大に向け産官学連携事業」の一次公募採択結果公表
- 2025/08/26 サーマルも熱分解も―阪和興業の先を見据えたタイヤチップリサイクル
- 2025/08/26 脱炭素の部屋#233 日本の強みが結実したCO2削減算定ガイドラインの価値
- 2025/08/25 リファインバース リサイクル工場でRCS認証を取得
- 2025/08/25 JFE HD:海外事業戦略説明会の動画を公開
- 2025/08/25 TRE HD:26/3期1Q決算説明会の動画を公開
- 2025/08/25 東京製鐵の鉄スクラップ調達価格(8/25)
- 2025/08/25 中国の電炉と高炉の採算比較(8/22)