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ドクターE江守哲の相場解説 いまの商品相場高は本物か?カッパー編(その2)

銅生産者の今年第1四半期の生産コストは5180ドル程度を試算されている。2019年第4四半期の5030ドルから上昇し、前年同期の5160ドルからもわずかながら上昇している。現状では、生産者はかろうじて収益を上げられる状況にあるといえる。しかし、この水準が長期化すれば、いずれ問題が生じるだろう。チャートをみると、2019年後半以降の生産者の
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