米石炭火力発電－設備能力と稼働率が低下、天然ガスへの転換が進む
2020/09/29 08:40
世界的な脱炭素化へのシフトが進むなか、化石燃料を重視するトランプ政権の米国でも石炭火力発電から天然ガス火力発電への転換や、再生可能エネルギー導入の動きが顕著となっている。
関連記事
- 2025/07/31 中国鉄鋼PMI：7月は鉄鋼PMI、新規受注ともに3ヵ月ぶりに上昇
- 2025/07/31 共英製鋼：26/3期1Q決算説明会を開催。通期見通しを下方修正。
- 2025/07/31 愛知製鋼：26/3期1Q決算を発表、出足好調で上期見通し上方修正するも、通期は据え置き
- 2025/07/31 東京鐵鋼：26/3期1Q決算を発表、減収減益だが、業績見通し据え置き
- 2025/07/31 米国 韓国の鉄鋼、アルミ、銅は新たな貿易協定から除外
- 2025/07/31 大和工業：26/3期1Q決算を発表、業績見通しを下方修正
- 2025/07/31 【貿易統計/日本】 2025年6月の酸化鉄輸入統計
- 2025/07/31 欧米、「金属同盟」発足か 中国デフレ輸出に対抗、銅などに減税対象を拡大も・外電
- 2025/07/31 欧州からの風：July 2025 「独cylib社とベルギーSyensqo社、リチウム回収で画期的成果」
- 2025/07/31 原油価格の動向（7/30）
