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鉄子の部屋#28 「我が国の合金鉄の歴史」シリーズ⑰  ~クルップ・レン法~

鉄子の部屋#18及び#19では、フェロニッケルの歴史に着目した。そこでは、 <国内鉱石によるフェロニッケル製錬>として、大江山ニッケル鉱業が、ドイツのクルップ社が1931年(昭和6年)に開発したクルップ・レン法によるニッケル貧鉱処理技術に、世界で初めて着手したことを紹介した。
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