国内伸銅品PSI実績Report #19 伸銅品全体の販売額、2017年18年を大きく上回る
2021/09/16 16:08
日本の伸銅品は、今年、伸銅品の需要が最も多かった2017年18年を大きく上回る販売額となっている。また、販売量は2年前とあまり変わらないが、それでも需要が堅調に推移し、伸銅品全体の在庫量を見ても、2018年より前の水準にまで大きく減らしてきた。
関連記事
- 2024/07/27 2024年度第1回レアメタル研究会「EVは、本当に環境にやさしいのか?」が開催された
- 2024/07/26 埼玉県 ヤード条例――来年1月1日施行
- 2024/07/26 「電気運搬船」建造に向けて事業本格化、蓄電池製造のパワーエックス
- 2024/07/26 新電力へのスイッチング件数(24年6月)
- 2024/07/26 はんだ国内生販在Report#23 はんだ販売緩やかな回復だが
- 2024/07/26 国内産業用ロボット生産Report#45 2024年もプレイバック型需要大幅減少続く
- 2024/07/26 工具生販在Report#58超硬チップ 昨年底に2024年緩やかな回復続く
- 2024/07/26 二次電池PSI-Report#168鉛蓄電池 販売平均単価上昇中 販売額最高記録更新続く
- 2024/07/25 MRAI第2回国際会議 バンコクで開幕!圧倒的多数のインド系企業が集結
- 2024/07/25 インドネシア産中間原料由来のClass1ニッケル増産が相場を下押し―日本鉱業協会会見