脱炭素の部屋#49 EUタクソノミーが目指すものとは
2022/02/08 08:47
2018年にEUがサステナブルファイナンスに関する包括的な政策(アクションプラン)を発表し、そこにタクソノミーの策定が盛り込まれて以来、私は定点観測的に関連する発表をフォローしてきました。その中で目撃できたのは、気候変動対策に関する政策当局の強い
関連記事
- 2025/04/30 第5回サーキュラーエコノミーシンポジウム詳報4〜キヤノン、トヨタ
- 2025/04/30 欧州からの風:2025 April「EU使用済自動車規則案:揉めるプラスチック再生材含有ターゲットの行方は?」
- 2025/04/30 第5回サーキュラーエコノミーシンポジウム詳報3〜金城産業、ベステラ、Rジャパン
- 2025/04/30 第5回CEシンポジウム in NAGOYA講演詳報1 ――中部経産局、栗田、ケミカルリサイクル
- 2025/04/30 【貿易統計/日本】 2025年3月の廃プラスチック輸出入統計
- 2025/04/30 欧州からの風:2025 April「EU、AIを駆使し域内電池推進へあらたなテコ入れ」
- 2025/04/28 半導体・電子部品工場におけるサーキュラーエコノミー最前線!現場目線からのサーキュラー戦略提案
- 2025/04/28 脱炭素の部屋#216 欧州が考えていること・日本が考えるべきこと
- 2025/04/28 6.25自動車リサイクルサミットⅣ in 東京 様変わりした中古車・廃車市場の今
- 2025/04/27 積水化学 環境・ライフラインカンパニー製品の LCA データ提示開始