平林金属探訪・②えこ便@大安寺局/B to Cの資源再生ネットワーク
2022/05/12 09:34
次に訪ねたのは「えこ便」の大安寺局(岡山市北区、写真下)。B to Bの業態だったヒラキンが一般家庭向けに始めたB to Cの事業を知りたいと思ったからだ。
関連記事
- 2025/07/01 24年度の家電リサイクル再商品化等実績は横ばいの1445万台
- 2025/07/01 トラスト(滋賀県)PCR材(再生原料)に新たなラインナップを追加
- 2025/07/01 脱炭素の部屋#225 サーキュラーエコノミー:脱炭素を営業の武器にする
- 2025/07/01 ユニ・チャーム サーキュラーエコノミーパートナーシップへ加盟
- 2025/07/01 TDK 製造工程使用済みフィルムをリサイクル、作業服を製作
- 2025/07/01 JFEエンジ ケミカルルーピング燃焼原理で電力・水素・CO2同時製造実証試験開始
- 2025/06/30 【貿易統計/日本】 2025年5月の廃プラスチック輸出入統計
- 2025/06/30 2025年4月 E-SCRAP輸出入統計分析 累計輸入数量は前年超え、金額は前年割れ
- 2025/06/30 【参加者募集中】ICMアジア2025(電池・自動車・電子機器リサイクル国際会議)― 日本から30名限定の視察団を組織予定
- 2025/06/30 クルマの再資源化のリアルに迫る! 自動車リサイクル現場を巡るプラントツアーREPORT