国内二次電池PSI-Report#106リチウムイオン二次電池 車載以外のその他向け需要減
2022/07/19 13:39
日本のリチウムイオン二次電池は、車載以外のその他向けの販売数が2年ぶりに減少している。海外への輸出が減っている影響を受けているようだ。一方、車載向けの販売数もピークを過ぎて減少に転じそうだ。こちらは、まだ生産数を減らしていない。
関連記事
- 2024/04/25 韓国2023年年間SUSスクラップ輸出入 日本からの輸入9万9000トン台、対日輸出1万2000トン台
- 2024/04/25 SUSscrap MarketWatch 2024#7 各社事情で異なる購買スタンス
- 2024/04/25 ISRI 2024ラスベガスには70か国から6800人が参加 インド、中国系のリサイクラーが目立つ
- 2024/04/25 DOWA:通期連結業績予想の修正に関するお知らせを発表
- 2024/04/25 チリのリチウム開発、政府主導の色強める 中国企業の関与は当初想定よりも縮小か
- 2024/04/25 宇宙ビジネスに関する展示会「SPEXA(スペクサ)」開幕
- 2024/04/25 太陽誘電 (6976東証P)MLCCは回復局面 目標株価引き上げで投資判断ニュートラルへ
- 2024/04/25 2024半導体動向#9 特定用途向けIC ASIC
- 2024/04/25 2024年2月 SUSスクラップ輸出入統計分析 輸出数量は前月から増加、韓国向け堅調に
- 2024/04/25 中国・天斉リチウム業、1~3月期は赤字転落=深セン証取が説明要求