国内産業用ロボット生産Report#35 2年連続生産好調 プレイバック型単価上昇
2022/07/21 11:15
日本の産業用ロボット生産は、昨年に続き2年連続で前年実績を上回り続けている。特に汎用型のプレイバック型の生産が台数伸ばすとともに、1台あたりの単価も上昇気味に推移している。
関連記事
- 2025/05/22 LME銅はもみ合い、リスク回避の円高で国内銅建値10円引き下げの1,420円に
- 2025/05/22 製造業に求められるリスキリングとは―パーソルイノベーションに聞く
- 2025/05/22 二次電池PSI-Report#197アルカリ二次電池 2025年1-3月販売数前年比19%増でも売上減
- 2025/05/22 二次電池PSI-Report#196リチウムイオン二次電池 車載向け需要伸び悩み
- 2025/05/22 国内酸化チタンPSI実績Report #37 MLCC需要伸びずアナテーゼ型販売量減 鮮明
- 2025/05/22 日本アルミニウム合金協会の新会長に林繁典氏――「関税は、中国産ADCの強弱材料になりうる」
- 2025/05/21 DSEI Japan 2025開幕 変わる防衛のあり方
- 2025/05/21 中国 少なくとも6社のレアアース磁石企業の輸出許可が承認され、今年のレアアース採掘指標は約3.7%増加する見込み
- 2025/05/21 米国の重要鉱物232調査はなぜ米中の重要鉱物の新たな焦点になったのか
- 2025/05/21 西側の重レアアースの「脱中国化」は重要な一歩を踏み出した