埋立地からの転換 綿織物廃棄物を綿花畑に戻す画期的な試み 豪研究より
2022/07/27 14:42
豪州クイーンズランド(QLD)州郊外のGoondiwindiにある綿花農場では、綿織物廃棄物に関する12ヶ月間のトライアルが行われていた。その結果、土壌の健康や綿花の収穫量に影響を与えることなく、使用済みの綿織物廃棄物を埋立地から
関連記事
- 2025/07/18 TREホールディングス、子会社のリバーが那須塩原市と公民連携事業実証スタート
- 2025/07/18 日本触媒他 福岡県筑前町との「使用済紙おむつ完全リサイクル事業連携協定書」 締結
- 2025/07/17 アサヒセイレン、大型投資へ――中部で140億円 シェア拡大目指す
- 2025/07/16 NJT銅管の石黒社長に聞く、成長戦略と現在の銅管市場
- 2025/07/16 自動車複合サービスのプレミアグループ、環境基本方針を策定
- 2025/07/15 漁網リサイクルのamu、初のオリジナルコレクションの発売へ―BtoBビジネスの足掛かりに
- 2025/07/15 脱炭素の部屋#227 再生プラスチックが主役になる日は来るのか
- 2025/07/14 平林金属が7.5億円かけて鳥取県境港市に新工場建設へ、26年3月に竣工予定
- 2025/07/11 環境省 令7「自治体CE診断・ビジョン作成」 「循環型ビジネスモデル実証事業」公募採択結果公表
- 2025/07/11 PFU ビン色選別やLiB検知の廃棄物分別特化AIエンジンを開発(後)