酸化コバルト輸入Report #41 2020年並みの多い輸入量で推移
2022/09/01 12:10
日本の酸化コバルト輸入は、2022年に入ってから2回のフィンランドからの大量輸入から、2020年並みの多い輸入量で推移している。また、輸入平均単価の上昇も4月5月をピークに一服感が続いている。
関連記事
- 2024/05/03 新旧民間航空機の受注納入について(24年3月)
- 2024/05/03 民間航空機受注納入統計(24年3月)
- 2024/05/02 中国の三元系、LFP系ブラックマス市場近況
- 2024/05/02 チタン:貿易統計と株価について
- 2024/05/02 EVバッテリーリサイクル、「割の合う仕事」になるか 技術と供給網がカギ
- 2024/05/02 バナジウム電池は重大な市場チャンスを迎えるかもしれない
- 2024/05/02 ローツェ(6323)24/2決算メモ 株価急騰でややポジティブからニュートラルに変更
- 2024/05/02 二次電池輸出入Report #144リチウムイオン電池輸出 欧州向け輸出拡大
- 2024/05/02 炭酸リチウム輸入Report #63 水酸化リチウムとの輸入平均単価差縮小
- 2024/05/02 (速報)2024年4月国内新車販売台数 低迷続くが改善の兆しも