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鉄鋼輸出入実績詳細 2022年8月 ①輸出 

 2022年9月30日、一般社団法人日本鉄鋼連盟が、2022年8月の鉄鋼輸出入概況を発表した。全鉄鋼ベースの輸出量は海外市況の低迷で前年同月比15.1 %減の250.6万トンと2か月連続の2桁を超える減少率を記録した。前月(248.1万トン)比では、微増。普通鋼鋼材輸出量は前年同月比12.5 %減の167.6 万トンと2か月連続の減少となった。

 

 8月積み商談が行われていた6月の海外鉄鋼月間市況は、全地域で下落が加速し、アジアの輸出市場では熱延コイルでトン当たり700ドルを割るオファー価格も一部で見られた。ゼロコロナ政策の影響で内需が低調な中国では上海の都市封鎖が解除されたものの、華南の豪雨などで需給の緩い状況が続いた。インドでも低値圏では、600ドル後半のオファーも登場していた。

 

 鉄鋼輸出は9月積みまで低迷が続くが、足元海外市況は底入れ機運がみられ、今後は欧州のバカンスや雨季、モンスーンといった不需要期が明け、国内の自動車生産との兼ね合いや、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区の高炉改修、世界経済の先行き不透明感はあるものの、10-12月期の鉄鋼輸出は回復基調に向かうと見られている。直近9月中旬の状況では、台風で多くの圧延設備が冠水した韓国ポスコの浦項製鉄所からの供給不安から、足元では海外顧客から代替供給の要請が増加し,中国やインドからオファーされる熱延コイルの輸出価格もトン当たり600ドル台を回復している模様。

 

 

<2022年 8月鉄鋼輸出実績概況>

・2022年8月の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース:図1赤折れ線 右軸)は、250.6万トン[前年同月(295万トン)比15.1 %減]2か月連続の減少となった。

 コロナ禍で輸出量が激減した2020年8月(249.0万トン)比でも3.2 %減

 前月比:2022年7月(248.1万トン)比では1.0 %増。

 

 

<全鉄鋼ベースの向け先別輸出>

 全鉄鋼ベースの向け先別輸出ではASEAN5向け(タイ・インドネシア・シンガポール・フィリピン・マレーシア)が前年同月(84.1万トン)比で1.7 %減の82.7万トンと5か月連続の減少、前月(81.5万トン)比では1.4 %増加した。

 

 前月に14か月ぶりに前年割れに転じた韓国向けは[37.2万トン、前年同月(45.2万トン)比17.7 %減]と2か月連続の減少となった。タイ向けは[47.3万トン、同(56.1万トン)比15.8 %減]、3か月連続減少(前月は46.1万トン)した。内需が低迷している中国向けが[32.4万トン、同(39.0万トン)比17 %減]、6か月連続(前月は31.5万トン)及び台湾は[13.3万トン、同(24.8万トン)比46.6 %減]、8か月連続の減少となった。

 

 一方、通商拡大法232条で無税枠が設けられた米国向けが[11万トン]同(7.4万トン)比47.6 %増]、2か月ぶり(前月は6.9万トン)の増加となった。

 

 世界的な鋼材価格の軟化によりアジア以外の向け先も総じて減少した。EUは75.9 %減の4.4万トンで月間最多の20万トン超えを記録した4月及び5月から大幅に減少し、ロシアのウクライナ侵攻以前である昨年末実績に戻りつつある。

 

 このような状況下、シンガポール及びバングラディッシュ向けは増加した。

 

 

グラフ

図1 全鉄鋼ベース向け先別輸出推移(月率換算)2016年度~2022年度8月

 

 

 前年同月比の全鉄鋼仕向先別輸出推移(鉄鋼連盟 鉄鋼需給の動き 9月より。)及び全鉄鋼輸出・平均単価を示す。

 

 

グラフ

 

 

 2022年7月の輸出平均単価(確定)は、全鉄鋼ベースで 1,255 ドルと前月比で 2か月ぶりの低下となった(2022年6月の輸出平均単価は、全鉄鋼ベースで1,257ドルと前月比で4か月ぶりの増加)が、1,200ドル台を推移している。

 

 2021年8月の輸出平均単価は、全鉄鋼ベースで1,147ドルと前月比で7か月連続の上昇となり、10月までこの傾向は継続した。

 

 

グラフ

 

 

2022年5月~7月(確定)の鉄鋼輸出総括表

表

 

 

2021年7月~9月の鉄鋼輸出総括表

表

 

 

<2022年8月の輸出が成約された2022年6月頃の海外鉄鋼市況:業界紙情報>

 6月の海外鉄鋼月間市況は、全地域で下落が加速し、アジアの輸出市場は熱延コイルでトン当たり700ドルを割るオファー価格も一部で見られた。ゼロコロナ対策の影響で、内需が低調な中国では上海の都市封鎖(ロックダウン)が解除されたものの、華南の豪富などで需給の緩い状況が続いた。インドでも不需要期のモンスーンを迎え、これら中国やインドからのホット輸出価格は一段安の展開となった。1か月で100ドルほど値下がりし、底値圏では600ドル台後半のオファーも登場した。ベトナムフォルモサ・ハティン・スチールは6月中旬に6〜7月出荷分のホットコイル販価を前月の建値から100ドル値下げし、CIF750ドルとした。しかし汎用ホットを造るホア・ファットの販価は700ドルとさらに下値を提示し、FHSは720ドル程度へと追加値下げに踏み切った模様。

 

 中国・宝山鋼鉄は7月の国内販価をほぼ据え置きとし、自動車向けハイテンの酸洗鋼板は100元値上げした。原料コストの高騰による採算悪化や上海のロックダウン解除で、前月の値下げから一転し踏みとどまる気配を見せたが、実際の市況は底割れとなった。6月末時点の中国のホット市況は4400元(増値税込み、655ドル)となり、前月から500元下落した。

 

 英国を本拠とする鉄メディアのカラニッシュによると、6月末時点で欧州北部のホット市況は850〜900ユーロとなり、前月末から170ユーロ下落し、2月以来の1千ユーロ割れとなった。冷延コイルも980〜1,050ユーロへと120〜150ユーロ値下がりした。エネルギーコスト高騰やバカンス入りに伴う需要減で市況が下げ止まらず、域内最大手のアルセロール・ミッタルはフランス・ダンゲルク製鉄所等で減産に動きだした。黒海から輸出されるCISのビレット価格はFOB530〜550ドルとなり50ドル下落した。トルコのスクラップ輸入価格はCFR370~375ドルで、78~83ドル下落した。一時は、320~325ドルまで値下がりした。

 

 米国のホット市況は大幅安となり、6月末はでショートトン当たり960~1千ドルへと前月末から440~450ドル下落、2021年1月以来の1千ドル割れとなった。、メトリックトン換算では1080ドルと、1千ドル台を保っているが、FRBの利上げで住宅ローンや自動車ローンの負債増が意識され買い付けの動きが弱まった。

 

 

<2021年8月の輸出が成約された2021年6月の海外鉄鋼概況:業界紙情報>

 6月の海外鉄鋼月間市況は、雨季の不需要期を迎えたアジア市場で取引が停滞気味となる一方、欧州や米国市場では更に価格が上伸し、アジア圏との値差がさらに拡大していた。

 

 中国では市況が乱降下した5月から一転し、6月は中国の熱延コイル市況は1トン当たり、5,400元~5,500元で前月からは100元程、値上がりした。中国政府の商品値上げけん制や、7月1日の共産党結党100周年行事を前に値動きはやや膠着状態が続いたが、豪州から輸入する鉄鉱石のスポット価格が220ドルに迫るなどコスト高が徐々に市況を押し上げた。

 

 宝山鋼鉄やベトナムのフォルモサ・ハティン・スチールが公表する建値は前月から据置だった。輸出市場は、5月から中国でホットや厚板の輸出に増値税が課せられるようになり、さらに10%強の輸出関税も上乗せされるとの観測から、中国勢は仮に関税が課せられた場合は、顧客側が負担するサブコン付オファーを継続した。ただ実際には、関税適用が広布されず、表面価格のFOB 900ドル低値でそのまま取引されるケースもあった。

 

 ロシアでは8月から年内まで15%の輸出関税を課すことが決まり、ウラジオストック港で在庫されたホットが6月末に900ドル弱で駆け込み出荷される一幕もあった。日本材など一級品は1千ドル台をキープした。

 

 英国鉄鋼メディアのカラニッシュによると、米国のホット市況はショートトン当たり1,700~1,750ドルとなり、前月末から100~130ドル続伸した。メトリックトン換算では1900ドルと歴史的高値を更新した。

 

 欧州北部のホット市況はトン当たり1,150〜1,200ユーロへと前月末から50〜70ユーロ続伸した。ドル換算では、過去最高の約1,400ドルとなったが、アジア市況の停滞でトルコ及びインド材が欧州へより輸出されやすくなり上伸力は鈍化した。黒海のビレット価格はFOB620ドル~640ドルで前月から30ドル値下がりした。

 

 

2021年8月~2022年8月までの海外市況:下降傾向

グラフ

 

 

2020年8月~2021年8月までの海外市況:上昇傾向

グラフ

 

 

 図2に品種別輸出推移を示す。

 

 

グラフ

図2 品種別(銑鉄、フェロアロイ、普通鋼鋼材及び半製品)輸出推移(月率換算)2016年度~2022年8月

 

 

<普通鋼鋼材輸出>

 

<2021年8月の振り返り>

 2021年 8 月の普通鋼鋼材輸出は、前年同月比 8.9 %増の 191 万トンと4 か月連続の増加となった。品種別にみると、厚中板(13.4 %増)、冷延鋼板類(44.2 %増)、亜鉛めっき鋼板(65.7 %増)が増加した。ウエイトの高い熱延鋼板類(6.5 %減)は減少した。

 

 

表

 

 

<2022年7月の振り返り>

 2022年 7月の普通鋼鋼材輸出は、前年同月比 19.1 %減の 158.7 万トンと5 か月ぶりの減少となった。品種別にみると、冷延鋼板類(35.7 %減)、亜鉛めっき鋼板(25.8 %減)が減少した。ウエイトの高い熱延鋼板類(20.1 %減)も減少。厚中板(2.8 %増)は、増加した。

 

 

表

 

 

<2022年度8月の普通鋼鋼材輸出量>

・2022年度8月の普通鋼鋼材輸出量(図2紫色折れ線:右軸)は、167.6万トンと前月(158.7万トン)比では0.5 %の微増となった。前年同月2021年8月(191.4万トン)比では、12.5 %減と5か月ぶりの減少となった前月と同様減少した。2か月連続の減少。

 向け先別ではタイ向けが、韓国への輸出量を超えた。

 軌条、鋼矢板、電気鋼板及びその他表面処理鋼板は、前年同月比、前月比で増加した。

 

 

主要国への普通鋼鋼材の向け先別輸出量(単位:トン)

表

 

 

<2022年8月の特殊鋼鋼材向け先別輸出量>

・2022年8月の特殊鋼鋼材輸出量は、52.6万トンと前月(57.8万トン)比で9.0 %減、2021年8月(66.5万トン)比では、20.9 %減。

 

 

主要国への特殊鋼鋼材の向け先別輸出量(単位:トン)

表

 

 

<2022年8月のステンレス鋼鋼材向け先別輸出量>

・2022年8月のステンレス鋼鋼材輸出量は、6.0万トンと前月(6.4万トン)比で7.4 %減、2021年8月(6.6万トン)比では、9.1 %減となった。

 

 

主要国へのステンレス鋼鋼材の向け先別輸出量(単位:トン)

表

 

 

《銑鉄》

 

<2022年8月の銑鉄向け先別輸出量>

・2022年8月の銑鉄輸出量は、0.39万トンと前月(0.59万トン)比で33.3 %減、2021年8月(0.45万トン)比でも、13.1 %減となった。

 

 

主要国への銑鉄の輸出量(単位:トン)

表

 

 

《半製品》

 

<2022年8月の半製品向け先別輸出量>

・2022年8月の半製品輸出量は、24.7万トンと前月(25.1万トン)比で1.5 %減、2021年8月(29.7万トン)比では、16.7 %減。

 

 

<2021年8月の輸出状況>

 前年同月2021年8月の半製品輸出は29.7万トン(20年同月比5.4 %減、うち合金鋼が3.3万トン)となり2か月連続で減少し、4か月ぶりに30万トンを割る状況であった。韓国向けは7.5万トン(1.1 %減、うち0.6万トンが合金鋼)だった。

 東国製鋼と提携関係にあるJFEスチール西日本製鉄所倉敷地区から普通鋼スラブは2.9万トン(20年同月比29 %減)、福山地区から0.5万トン(20年皆無)の出荷が見られた。内台湾向けは、13.7万トン(46.5%増、うち600トンが合金鋼)だった。中国鋼鉄CSCグループと長期契約がある日本製鉄からの普通鋼スラブ出荷は東日本製鉄所鹿島地区から5万トン(前年皆無)、関西製鉄所和歌山地区から2.5万トン(50%減)となった。タイ向け半製品は5.3万トン(7.7 %減、うち1.5万トンが合金鋼)で3か月ぶりに前年割れに転じた。うちサハビリヤ・スチール・インダストリーズ(SSI)と提携関係にあるJFE福山からは2.8万トン(前年は倉敷から1.9万トン)の普通鋼スラブの出荷がみられた。その他、ベトナム3.6万トン、インドネシア0.8万トン、米国800トン及びドイツ100トンの出荷がみられた。

 

 

主要国への半製品の輸出量(単位:トン)

表

 

 

<主要品種別推移>

 

<2022年8月 主要品種別輸出>

 主要品種別(図3)では、8月は厚板(茶色棒グラフ)23.1万トン(前月24.3万トン)、亜鉛めっき鋼板は(水色折れ線:右軸)15.5万トン(前月15.5万トン)、冷延広幅帯鋼(灰色棒グラフ)14.0万トン(前月12.1万トン)及び最大品種の熱延広幅帯鋼(オレンジ折れ線:右軸)84.4万トン(前月76.6万トン)と前月比では、厚板のみ減少した。

 

 

《熱延広幅帯鋼》

 

<2022年8月の状況>

・8月の熱延広幅鋼帯輸出量は84.4万トンと、前年同月比9.4 %減と2か月連続の減少となった。前月比では、10 %増。

 

<2021年8月の輸出状況>

 前年同月2021年8月の熱延広幅鋼帯輸出量は、93.1万トン(20年8月比6.7 %減)で3か月ぶりの前年割れであった。うち日鉄系のNS-サイアム・ユナイテッド・スチール(SUS)やJFEスチール系のタイ・コールド・ロールドスチールシート(TCR)といった冷延事業があるタイ向けホットは20.1万トン(4.1倍)と10か月連続で増加し、過去最高であった21年7月の20.3万トンに次ぐ高水準だった。韓国向けは10.7万トン(25.8 %減)で3か月ぶり、中国向けは8万トン(50.4 %減)で4か月連続の前年割れであった。このほか、ベトナム5.8万トン、メキシコ3.5万トン、バングラディッシュ5万トン、パキスタン4.4万トン、イタリア8.6万トン、スペイン2.5万トンであった。

 

 

グラフ

図3 主要品種別輸出推移(月率換算)2016年度~2022年8月

 

 

主要国への熱延広幅鋼帯の輸出量(単位:トン)

表

 

 

《厚板》

 

<2022年8月の状況>

・8 月の厚板輸出量は23.1万トン、前年同月比4.7 %増と4か月連続の増加となった。前月比では、5.2 %減。

 

 

<2021年8月の輸出状況>

 前年同月2021年8月の厚板輸出は、22万トン(13.2 %増)となり、5か月連続で増加した。造船向けで需要が回復している対韓厚板は2019年10月の9万トン以来となる高水準だった。その他ベトナム1.3万トン、フィリピン0.9万トン、スペイン1万トンだった。

 

 

主要国への厚板の輸出量(単位:トン)

表

 

 

 表1に、鉄鋼輸出実績概況(2022年8月分)を示す。

 

 

表1 鉄鋼輸出実績概況:2022年8月分 I.輸出

表

黄色マーカー部:軌条、鋼矢板、電気鋼板及びその他表面処理鋼板は、前年同月比、前月比で増加した。

 

 

《冷延広幅帯鋼》

 

<2022年8月の状況>

・8月の冷延広幅帯鋼輸出量は14.0万トン、前年同月比20.6 %減と3か月連続の減少となった。前月比では、15.7 %増。

 

 

<2021年8月の輸出状況>

 前年同月2021年8月の冷延広幅帯鋼輸出量は17.6万トン(20年8月比44.4 %増)となり5か月連続で増加した。東アフリカのジブチへは20年12月以来の出荷があった(0.5万トン)。ポルトガルへも0.6万トン出荷された。

 

 その他インドネシア(2.9万トン)、メキシコ(1.2万トン)、ベトナム(1.9万トン)であった。これら冷延のうち、ブリキ原板のローモ輸出量は4.4万トン(20年8月比16 %増)だった。主な向け先は、中国1.1万トン、ベトナム0.65万トン、マレーシア0.95万トン。

 

 

主要国への冷延広幅帯鋼の輸出量(単位:トン)

表

 

 

《亜鉛めっき鋼板》

 

<2022年8月の状況>

・8月の亜鉛めっき鋼板輸出量は16.6万トン、前年同月比17.7 %減と8か月連続の減少となった。前月比では7.6 %増加した。タイ向けが6月以来の3万トン超えとなった。

 

 

<2021年8月の輸出状況>

 前年同月2021年8月の亜鉛めっき鋼板輸出量は、20.2万トン(20年8月比65.7 %増)となり、7か月連続で20万トンを超えた。うち電気亜鉛めっき鋼板輸出は7万トン(20年8月比35 %増)。

 

 

主要国への亜鉛めっき鋼板の輸出量(単位:トン)

表

 

 

(IRUNIVERSE tetsukoFY)

 

 

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