国内半導体生産Report#105センサ・光半導体 2年ぶりに発光ダイオード需要減
2022/11/24 13:13
個別半導体は、IGBTを除き需要が急速に落ち込んでいる。その一つ、発光ダイオードを見ると、2022年に入って販売数が急速に減少した。レーザーダイオードの販売数は昨年並みで堅調気味に推移している。ただ、2022年に入っても見られた販売の伸びは消えている。
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