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中国のコロナ規制緩和により上昇も、需要懸念から銅・亜鉛は横ばいに―JOGMEC12月レポート

「中国のコロナ規制緩和により上昇も、根強い需要懸念が圧迫し銅・亜鉛は横ばいに落ち着く」。JOGMECがまとめた12月の「非鉄金属市況と需給動向」の概況である。銅・亜鉛は上下動しながらも米FRB(連邦準備理事会)の金融引き締め政策の継続から上値は重く、下旬に入って概ね横ばいで推移。一方、ニッケルは主要産出国のインドネシアが鉱石禁輸措置を巡るWTOのEU支持裁定を不服として上訴、改めて同国の強硬姿勢が確認されたことで供給懸念が台頭し高値が続いた。
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