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東京製鐵 2023年5月度契約 2023年2月以来3か月ぶりに全品種据置き

小松﨑裕司取締役常務執行役員営業本部長は、2023年4月17日(月)の記者会見にて、先月までの建材類の値上げのマーケットへの浸透具合及び国内外の需給環境を良く見極めるため、今月は全品種据置くとした。 厚板を含め鋼板類の価格決定の一つの大きな指標である“内外価格差”は、前月より確実に縮小しているとみているが、今後の中国等からの輸入鋼材の動向を見極めるべく、今月も据置きとした。8か月連続の据置となる。
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