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東京製鐵 2024年1月契約売出 6か月連続、全品種販売価格を据え置く

小松﨑裕司取締役常務執行役員営業本部長は、2023年12月18日(月)の記者会見にて、1月契約の鋼材販売価格について全品種据え置くとした。 マーケットの荷動きは緩慢であるものの、総じて各品種の在庫レベルが低い状況にあり“下げ止まり感は浸透しつつある”と、見ている。 さらに、需給バランスは間違いなくとれてきているが、反転には至っていない。諸コストの上昇に伴う販価是正のタイミングを探っていくが、その中で、1月契約については、国内外のマーケット状況をもう少し見極めるため、全品種据置とした、と今年最後の取材を締めくくった。
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