2023/12/25 16:15
文字サイズ
2023年のLME相場(現物)は波乱の幕開けとなった。1月中旬に1トン2,600ドル超の高値をつけた後、2月になって在庫急増から一転して急落、300ドル前後の値幅で乱高下した。落ち着きを取り戻したのは5月以降で、概ね2,200ドルを挟んだ安値レンジでの値動きに転じた。ロシアのウクライナ侵攻で発生したサプライチェーンの混乱の影響を引きずり在庫が2月の水準を超えることはなかったが、欧米の金融引き締めなどで需要の伸びも限定的で、上値が抑えられたからだ。ただ、年明け早期の利下げ期待から年末にきて相場は反発しており、上値余地を広げての越年となる。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。
新着記事
サステナブル経営展他〜脱炭素をのリアルを見て学ぶ
2026/03/18
伊藤忠丸紅鉄鋼、ガイアナに鋼管販売会社を設立
2026/03/18
FREE
第13回 Battery Summit in TOKYO: 1日目前半はウクライナやコンゴなどから登壇
2026/03/18
サイクラーズ POP UP STOREを開催、5月4日(月・祝)〜6日(水・祝)/(tefu) yoyogi uehara
2026/03/18
FREE
食塩電解セルの製造工程で発生する純チタンスクラップの再資源化スキームを構築―日本製鉄など
2026/03/18
FREE
日本製鉄、JBIC協調融資で9000億円調達―USスチール買収に関するパーマネントファイナンスが完了
2026/03/18
FREE
NEDO、フレキシブル太陽電池を利用した太陽光発電システムの設計・施工ガイドライン」を公開
2026/03/18
FREE
タンタル価格が過去最高値、コンゴで地すべり発生との報道 政治思惑で死者数に違いも
2026/03/18
電子部品輸出Report#141電子回路基板 AI関連需要増 2025年輸出額増加
2026/03/18
はんだ輸出入レポート#25輸入編 2025年輸入量3年ぶり増加
2026/03/18