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チリの森林火災、製油所の一部が閉鎖 最少112人死亡、14年ぶりの大災害

 南米チリ中部で2月2日に発生した森林火災の影響が現地企業にも及んでいるようだ。ブルームバーグ通信などの外電は2月5日までに、「 チリ石油公社(ENAP)が運営するアコンカグア製油所が2日から閉鎖されている」と伝えた。

 

チリの地図

 (出所:wikipedia)

 

 ロイター通信によると、ENAPは操業停止について「この地域の複雑な状況を考慮してリスクを最小限に抑えるため」、予防と安全管理を強化したと述べたという。また、火災は原発には及んでいないと話したとも伝わった。同製油所の停止に伴い近隣では停電が発生しているという。製油所はチリで2番目の処理能力を誇り、火災の発生源から約15キロメートルの場所に位置しているとされる。

 ブルームバーグ通信によると、チリ銅公社(コデルコ)などの金属企業は現時点では「操業に影響は出ていない」と回答している。

 

 チリ当局は2月4日、今回の森林火災で少なくとも112人が死亡し、数百人が行方不明のままだと述べた。今後、死者数が急激に増加する可能性があり、同国では2010年の大地震以来14年ぶりの大災害になる見通しだ。物流を含めた金属分野への影響も警戒される。

 

 

(IR Universe Kure)

 

 

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